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2021年12月16日
\martial arts HPがリニューアル📱/
LIVEと格闘技が融合した新しいエンタテイメント「𝙋𝙊𝙐𝙉𝘿 𝙎𝙏𝙊𝙍𝙈」など、各プロジェクトの専用ページも開設!🎊LDH martial artsのHPが大リニューアル🎊
12/15「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2021 "REBOOT"~WAY TO THE GLORY~」公演最終日、終盤で突如中村倫也と宇佐美正パトリックが登場し発表されたABEMA「格闘DREAMERS」2ndシーズンと格闘技とLIVEが融合した新たなエンタテインメント「𝙋𝙊𝙐𝙉𝘿 𝙎𝙏𝙊𝙍𝙈」
その発表に合わせてLDH martial artsのHPも大幅リニューアルされました!
LDH martial artsから発信される様々な格闘エンタテインメントを、是非各ページでチェックしてください!
📱POUNDSTORMをCHECK👇🏻
【各ページのご紹介】
■LIVEと格闘技が融合した「𝙋𝙊𝙐𝙉𝘿 𝙎𝙏𝙊𝙍𝙈」[NEW✨]
2022年4月24日(日)@両国国技館で開催!!
「格闘技×LIVE」というLDHならではのかつてないエンタテイメント。
格闘技の新たな歴史のはじまりを目撃せよ!
📱HP👉🏻 𝙋𝙊𝙐𝙉𝘿 𝙎𝙏𝙊𝙍𝙈ページへ
📱Instagram👉🏻@poundstormofficial
📱Twitter👉🏻@poundstorm
■総合格闘技大会「EXFIGHT」[NEW✨]
プロ&アマの若手選手が終結し、フルケージでの試合をABEMAによる生配信でお届け!
次回は今週末の12/19(日)18:00~‼
📱HP👉🏻総合格闘技大会「EXFIGHT」ページへ
■トレーニングジム「EXFIGHT」
本格的なトレーニングのほか、ダンスエクササイズや柔術プログラム、ヨガやキッズ体育教室など、幅広いプログラムをご用意!
📱HP👉🏻トレーニングジム「EXFIGHT」ページへ
📱Instagram👉🏻@ldh_martialarts_official
📱Twitter👉🏻@LDHmartialarts
■サプリメント「ENERGY PROJECT」
健康で美しい身体を目指す方を全力サポート! 『とにかく美味しく可愛いサプリ』がここに!
📱HP👉🏻ENERGY PROJECTページへ
📱Instagram👉🏻energy_project_official
📱Twitter👉🏻@ENERGY_1129
📱商品のご購入👉🏻EXFIGHT ONLINE SHOPへ
■FIGHTER BATTLE AUDITION
― ROAD TO POUNDSTORM ―
総合格闘技で世界を目指す🔥 所属格闘家の座を掴み取るのは誰だ!
📱HP👉🏻FIGHTER BATTLE AUDITIONページへ
■所属格闘家PROFILE[NEW✨]
LDH主催「FIGHTER BATTLE AUDITION」に参加し、見事所属格闘家となった中村倫也と宇佐美正パトリックのプロフィールを一挙公開!
📱HP👉🏻所属格闘家PROFILEページへ
■格闘DREAMERS[NEW✨]
―拳でつかみたい、夢がある。―
格闘DREAMERS LDH主催FIGHTER BATTLE AUDITION完全密着番組
2ndシーズンが2022年2月5日よりABEMA格闘チャンネルにてスタート!!
📱HP👉🏻格闘DREAMERSページへ
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- PRESS
2021年12月23日
[12/23 更新📲]12/19(日)開催【EXFIGHT-3】
[12/23 更新📲]
\見逃した方、もう一度見たい方必見/
【EXFIGHT-3】全9試合をYouTubeにノーカット公開🎊
EXFIGHTシリーズHPから飛べます📲
【EXFIGHT-4】は来年2月に開催を予定!
こちらも要チェック👀✨
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■当日計量 :12:00
■選手集合 :16:45
■ルールミーティング :17:00
■放送開始 :18:00
■試合開始 :18:20
■放送終了(予定) :20:30
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『EXFIGHT-1』『EXFIGHT-2』と関係各所の皆様の御協力を賜り開催する事ができました。改めて御礼申し上げます。
引き続きEXFIGHTシリーズはABEMA生配信をセットとして、若い才能にスポットを当て「選手個人」そして「総合格闘技」を長期目線で盛り上げるような未来あるイベントにしていく所存でございます。
参加資格はこれまでと変わらず、“プロデビュー後の選手も3戦以内の選手であれば出場可能”です。
フルケージで実戦形式の試合を経験する事、 自身の現在地を把握する事などを目的としておりますので、所属ジム、個人、所属団体など “16 歳以上”であれば一切の参加制限はございません。
本イベントで優秀な成績を残した選手は、LDHが開催する総合格闘技のイベントへ”出演オファー”をさせていただく場合がございます。
※『EXFIGHT-3』はABEMAにて無料生配信致します。
【大会概要】
■開催日程:令和3年12月19日(日)
■申込期限:令和3年11月 8日(月)~ 12月6日(月)
※参加費を指定の口座へお振込みいただいた段階で申込み完了となります。
■開催場所:EXFIGHT (代官山駅より徒歩 1 分) 【HP】 を参照ください。
■参加費用:5,000 円 (PCR 検査費用込み)セコンド1名まで無料
■当日計量:12:00(計量後EXFIGHT使用無料)
■受 付:16:45受付後 → 17:00ルール説明
■試合開始:18:00~(全試合終了21:00 / 全10~12試合を予定)
※無観客試合を予定しております為、観戦はABEMAの無料生配信にてお楽しみください📱
[振込口座]
みずほ銀行 世田谷支店(普通) 1561797
カ)LDHMARTIALARTS
※一度お振込みいただいた参加料金は、如何なる理由に関わらずご返金致しかねます。
▼出場資格
①プロデビュー前のアマチュア選手
②総合格闘技プロデビュー後3戦以内の選手
※4戦以上しているプロ選手からのご相談も賜ります。
・所属ジムや団体に自身の責任のもと、事前の許可を得てご参加ください。
・参加者全員12/16(木)10:00〜14:00の間にEXFIGHTへお越しいただき、PCR検査を受けていただきます。(地方から参戦の方については、別途要相談。)
・検査日にお越しになれない場合は、PCR 検査をご自身でお受けいただき、新型コロナウィルス感染症の陰性証明書をご提出いただく形でも問題ございません。(参加費とは別に、ご自身での負担になります。)
▼試合出場に際し、血液検査の実施をお願い致します。
・B型肝炎
・C型肝炎
※6ヶ月以内の陰性証明書を試合当日までに提出をお願い致します。
証明書の提出がない場合、試合への出場は可能ですが、出血がございました試合はTKO負けとなりますので、必ずご提出くださいませ。
▼申込みフロー
①下記の必要事項をメールにてお送りください。
氏名、ヨミガナ、生年月日(年齢)、住所、連絡先(携帯番号など)、
身長、体重、所属ジム、総合格闘技歴(MMA、組技競技、打撃競技)、
アマチュア戦績(例:○戦○勝○敗○分け(○KO、○S)/○○選手権○○級優勝)、
プロ戦績(例:出場団体名、○戦○勝○敗○分け(○KO、○S))
※複数の団体に出場されている際は各団体での戦績
セコンド氏名、ヨミガナ、生年月日
出場希望クラス(クラスA[5分2R]orプレミナリ―ファイト[3分2R])、
出場階級(男性:7階級 女性:5階級)
【男性】
・バンタム級:61.2kg以下
・フェザー級:65.8kg以下
・ライト級:70.3kg以下
・ウェルター級:77.1kg以下
・ミドル級:83.9kg以下
・ライトヘビー級:93.0kg以下
・ヘビー級:120.2kg以下
【女性】
・アトム級:47.6kg以下
・ストロー級:52.2kg以下
・フライ級:56.7kg以下
・バンタム級:61.2kg以下
・フェザー級:65.8kg以下
② 参加申込書を担当者よりメールでお送りしますので、記⼊後再度メールにて返信
③ 参加費⽤を指定の⼝座へ速やかにお振込みください。
④ ⼝座への⼊⾦が確認出来た時点で申込み完了となります。
※入金確認や必要書類の提出、その他確認事項などについて担当よりご連絡することがございます。
●申し込み・連絡先
・EXFIGHT:03-5457-1013
・E-mail:✉お申し込みはこちらから
・担当:石田
EXFIGHT-2のダイジェストをYouTubeにて配信📱
画像をクリックして今すぐチェック👇
EXFIGHT-3 【ルール】
1)服装
・上半身の着用はなし
下半身は膝までのショーツ、もしくはショートスパッツに限る
女子選手はプラスしてスポーツブラ、ラッシュガード等、体にフィットした胸部を覆うものを着用し、下半身のウェアと一体になっていないものに限る
※ポケット付、紐の剥き出し、プラスチック、金具が付いている物は不可
2)競技用防具
・ファールカップ・マウスピース・バンテージは各自で用意
3)グローブ
・主催者側が用意したパウンドグローブを使用
4)バンデージ
・バンテージ、テーピングは任意で着用可
・包帯タイプ、伸縮性タイプ、非伸縮性タイプの使用が可
なお、その内部にいかなる物も巻き込んではいけない
・拳頭部分への直接テーピングは巻いてはいけないが拳頭と拳頭の間を通す
テーピングは可
・手の甲、手首へのテーピングは可
・バンデージ装着後、試合前に審判員に検査を受けなければいけない
検査後は巻き直し、張り直しは認めない
5)セコンドについて
・セコンドは1名のみとする
・ラウンド中に選手に触れたり試合スペースに入った場合は選手が失格となる
・試合中、相手選手に対する誹謗中傷は禁止
・試合中はレフリー、ジャッジの指示に従うこと
【採点について】
・ラウンドマスト方式を採用
・打撃による有効打、テイクダウン後の有効な展開作り、ダメージ/積極性を重視
続いてテイクダウン、ポジショニングなどの優位性を評価
何らかの形で試合を決めにいく積極性が評価ポイント
引き分け(ドロー)なし
・3名の審判員のうち2名以上が優勢と判定した選手を判定勝ちとする
※19-19の場合は上記の基準に沿ってジャッジによる優勢判定を適用
【勝敗ポイント内訳】
▼相手への明確なダメージを最も評価。上から順に多い方が判定で有利に▼
・打撃でのダウン、関節技でのキャッチ
・打撃による有効打、テイクダウン後の有効な展開づくり
・テイクダウン、寝技でのパスガード、有利なポジショニング
・試合展開をつくるためのアグレッシブな攻め
【ダウンについて】
・有効な攻撃によるダメージによって試合をストップします
【勝敗】
・KO,TKO関節技による1本、判定、ダメージ、レフリーストップ、ドクターストップ、セコンドからのタオル投入など
(関節技は状況によって一本を見込み早めにストップする事があります)
【失格(反則負け)】
・1回目の反則行為「注意」2回目の反則行為は「警告」とイエローカードを提示し、
3回目の反則行為にはレッドカード提示と共に失格(反則負け)とする。
故意に悪質な反則行為を行った選手には即座に失格(反則負け)となり、相手選手の勝利が確定する。
【反則行為】
・全ての状態での頭突き、肘打ち、前腕部、掌での打撃攻撃
・目潰し、噛み付き、相手選手に唾を吐く
・手足の指に対する関節技
・グランド状態の選手に対する踏みつけ、顔面、頭部へのサッカーボールキック(蹴り上げ)、膝蹴り行為
・飛び関節、ヒールホールド、手首を捻る技
・スパイキング(頭、首から垂直に落とす行為)
・後頭部、急所、喉仏への攻撃は禁止
・相手の体の開口部や傷口、裂傷部に指を入れる行為
・爪で引っ掻く行為、髪を掴む行為、指を3本以下掴む行為
・膝関節への正面からの攻撃(関節蹴り)
・相手の顔や目に向けて広げた指を向ける行為
・皮膚を掴む、つまむ、ひねる行為
・頸椎に無理に圧力をかけるような行為(ツイスター、ネッククランチ等)
・ケージを手で掴む行為
・相手のコスチュームやグローブを掴む行為
・手で直接口、鼻を塞ぐ行為
・ブレイク中の相手への攻撃
・レフェリーのチェックを受けている最中の相手への攻撃
・ラウンド終了の合図がならされたあとでの相手への攻撃
・審判員に対する虚偽のアピール、言動
・対戦者、審判員等への暴言や侮辱的行為、奇声や大声を発すること
・選手同士が会話を交わすこと
・オイル、グリス等の油脂類、または不快な臭いのする薬品類や化粧品類、整髪料を身体や頭髪へ塗布してはならない
※プレミナリークラスに限り
①スタンド状態での顔面への膝攻撃、②飛びつきのクロスガード禁止
③立ち関節、④バスター(持ち上げて地面、ケージに叩きつける行為)
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不明点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
確認の上、担当より順次ご案内させていただきます。 -
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2021年11月7日
【THE SAVAGE 宇佐美正パトリック】プロ2戦目🥊
「VTJ2021」で見事勝利しました🔥試合動画はこちら👇🏻
◆概要
獰猛な左ボディフック一発で相手を悶絶させ、MMAプロデビュー戦で初勝利を飾った宇佐美正パトリックが、早くも2戦目に挑む。
その舞台は、5年ぶりに復活するビッグイベント「VTJ2021」となった。
VTJは「日本VS世界」をテーマに、数々の激闘を生み出してきた伝説的な格闘技大会。
今回はコロナの影響で外国人選手の参加は限定的となってしまったが、参加する日本人選手はみな世界を見据えており、この大会をジャンプボードに日本格闘技界が改めて世界へ挑むという意義のあるカードが揃えられた。
宇佐美は、この注目度の高い「VTJ2021」の第一試合に抜擢。
まさに起爆剤としての役割を期待されており、勝敗だけでなくそのパフォーマンスも問われることとなる。
客席には、宇佐美を「FIGHTER BATTLE AUDITION」時代から見守り続けてきた白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS)と小野塚勇人(劇団EXILE)の姿も見られるなか、試合開始のホーンが鳴った。
立ち上がり、スタンドの打撃で探りあう展開。野村が出入りの速い変則的ステップから素早いパンチを放つと宇佐美は被弾、早くも左目のあたりから出血がみられる。宇佐美は組んで野村をケージに詰め、パンチ、膝蹴りで追撃。野村は組み投げようとするが宇佐美が踏ん張り、スタンドの打撃戦が続く。
そこで宇佐美が踏み込んで獰猛な左ボディ!さらに追い打ちの左ボディからのラッシュで野村の動きが止まる。宇佐美は野村を引き倒して追撃のパウンドからのテイクダウンに成功。上になるが寝技に行かずにスタンドに戻り、前蹴りで突き放して不敵な笑みを浮かべたところで1R終了。
第2ラウンド。打撃のダメージとラッシュでお互いにスタミナを消耗するなか、首相撲からの膝蹴り合戦でさらに削りあう展開に。野村は息が上がりながらもフルスイングの打撃を放ち、宇佐美は首を抱えられた状態からボディ、アッパーとボクシング仕込みのテクニカルなパンチを繰り出す。
お互いのパンチが飛び交うなか、カウンターを喰らいつつ宇佐美が放った獰猛フックが野村のテンプルにヒット! 野村はダウンするもすぐに立ち上がり、猛ラッシュ。最後まで激しい打撃の攻防が続くなかタイムアップ。
勝負は判定となり、3-0で宇佐美正パトリックの判定勝利となった。
マイクを持った宇佐美は「泥臭い試合をしてすみませんでした」と頭を下げ、「次までに修正して豪快なKOが出来るように頑張るんで、これからもよろしくお願いします」とコメントした。
宇佐美自身は納得いかない試合内容だったようだが、火花の散るような打撃戦で会場を大い盛り上げ、VTJの名に恥じない熱い勝負を展開。これからの進化と未来を感じさせるプロ2勝目となった。
なお、観戦した白濱亜嵐と小野塚勇人からは、以下のコメントが届いている。
■白濱亜嵐コメント
本日プロ二戦目となるLDH所属格闘家パトリックの勝利をリングの目の前で見させてもらいました。LDHという大看板を背負ってリングに上がるパトリックの背中はとてもカッコよく一人の男として尊敬出来るほど頼もしかったです!
そしてしっかりと勝利を飾ってくれて嬉しかったです。これからも彼の活躍への期待とLDHの格闘技への取り組みに微力ながら力添えしていきたいと思います。
■小野塚勇人コメント
まずはパトリック君プロ2戦目でVTJという大きな舞台での1試合目という事で、かなりプレッシャーや期待の声などあったと思います。そこで潰れることなくしっかり勝ち切れた事に改めて凄いなと思いました。
試合してるパトリック君を見てるとまさに猛獣という言葉が当てはまるかなと思います。本能剥き出しで戦う姿に見てるこちら側も血が騒ぐ感じがして凄く魅力のある選手だなと思いました。しっかり休んでください!
皆様、今後も宇佐美正パトリックの試合での活躍に期待していてください!僕もファンとしてこれからが更に楽しみです!
▼宇佐美正パトリック SNS公式アカウント
【Instagram】@ patrick.ldh
【Twitter】@ patrick _ldh